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​活動内容

​WHAT WE DO

​活動内容

カジノ誘致計画を止めるために

​私たちが、市民の窓口となります

福岡市内の各区に、当会の世話人をたてています。

(各地区の世話人紹介はこちらから

​市内の各区ごとに、当会世話人が窓口となります

IRカジノ誘致計画に反対する市民同士が繋がって、反対の輪を作り、それぞれの地域からその輪を広げていきたいと考えています。

カジノ誘致は問題だと考える方は、ぜひ当会までご連絡ください。

お住まいの地域の世話人とお繋ぎします。

​市民が声を上げることで、計画を止めましょう。

福岡市カジノIR誘致計画について反対する立場として、繋がっていきましょう。

 

​署名活動をサポートしています

​市内の市民団体

(未来を担う子どもたちが学び育つ街づくり市民の会)が2020年よりカジノ反対署名を集めています。

​これまでに、計11,119筆の署名が福岡市へ提出されています。

私たちもこの活動に賛同しています。

カジノ反対の署名をすることで意思表示しましょう。

​そして、反対署名を一緒に集めましょう。

青色の背景

​市民の手でカジノ誘致計画を止めよう

2022年3月30日、アメリカの大手カジノ企業「Bally’s Corporation(バリーズコーポレーション、本社:ロードアイランド州)」は福岡IRプロジェクトに進出を表明。具体的な計画案を発表し、大々的にテレビで報道されました。

バリーズ側は、基本計画書や意向表明書を福岡市長、福岡市議会議長、九州経済連合会会長、九州IR推進協議会会長などの各関係機関に提出したという。

 

同社の計画では、福岡市の「海の中道海浜公園」エリアにIRを整備し、2028年の開業を目指すとしている。総事業費は4,800億円、年間来場者数460万人、年間売上高を2,495億円を見込む。

 

海の中道〜西戸崎エリアへIR統合リゾート(カジノ)事業の計画案についてNOを!

行政主導ではなく、民間組織先行で、ほぼ全ての準備作業と基本的計画を行うという、全国でも初めてのケースとなっています。

福岡市民にも、地域住民にも、説明のないままに、現在も、福岡市カジノ誘致計画は水面下で進行中です。

​沈黙は容認となります。反対の声を上げましょう。

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